表彰・掲載

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表彰

『日本でいちばん大切にしたい会社』大賞 (2023年3月)

弊社は、第13回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞において、「中小企業庁長官賞」を受賞しました。

本賞は「人を大切にする経営学会」が主催され、表彰の主旨は下記のとおりです
「人を大切にする経営」
言葉にすることは簡単ですが、実践するのはとても難しいことです。
本賞における「人」とは、1従業員とその家族、2外注先・仕入先、3顧客、4地域社会、5株主の5者を指します。
人を幸せにしていれば結果的に業績も上がるはずです。そんな大切な会社を1社でも増やしたいという思いで顕彰制度がスタートしました。(「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞HPより引用)
日本でいちばん大切にしたい会社大賞 授賞式 日本でいちばん大切にしたい会社大賞3
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『はばたく中小企業・小規模事業者300社』 (2019年6月)

経済産業省・中小企業庁より「はばたく中小企業・小規模事業所300社」に選定。
お客様のニーズに応える製品の量産体制の確立などにより生産性向上の分野で受賞しました。

「はばたく中小企業・小規模事業所300社」とは
ITサービス導入や経営資源の有効活用等による生産性向上、積極的な海外展開やインバウンド需要の取り込み、多様な人材活用や円滑な事業承継など、様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者を「はばたく中小企業・小規模事業所300社」として選定するものです。


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『第5回 北九州市健康づくり活動表彰』 (2018年2月)

「第5回北九州市健康づくり活動表彰」の企業部門・市長賞を受賞。
北九州市では、市内企業や地域の活動団体が行う、従業員やその家族、地域住民の健康増進につながる先進的・効果的な取り組みを表彰しています。
当社では、健康診断結果の分析結果により明らかになった運動不足による生活習慣病予備群を減らすため、社員が取り組みやすいウォーキングイベントを開催したり、健康増進をテーマにした職場レクリエーション活動を実施したことや、会社負担による人間ドック受診制度などが評価されました。

『第6回北九州市ワークライフバランス表彰』 (2012年11月)

「第6回北九州市ワークライフバランス表彰」の企業団体部門・市長賞を受賞。
北九州市では、子育て支援や男女がともに働きやすい職場環境づくりなど、ワーク・ライフ・ バランス(仕事と生活の調和)の推進に取り組んでいる企業・団体・個人を表彰しています。
当社での従業員満足度向上のための取り組み(会社負担による人間ドッグ受信制度やメンタルヘルス相談の実施、有給休暇一斉取得の制度化など)が評価されました。

『第2回北九州オンリーワン企業』 (2011年6月)

2011年6月に北九州市より「第2回北九州オンリーワン企業」として認定。
北九州市では、北九州発の独創的な技術や製品を提供する優れた中小企業を「オンリーワン企業」として認定し、北九州市の看板企業として国内外に情報発信・プロモーションし、販売拡大や海外展開への支援を行っています。
当社は『3種の複合技術(成形・切削・溶着)を用いてお客様の問題を解決する提案型高機能フッ素樹脂製品』にて今回認定を受け、フッ素樹脂のトータル技術を用い、お客様のニーズに応えていく当社の技術・サービス力の高さが認められました。
             詳細


主な掲載

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構ホームページ (2021年1月)

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構のホームページの「障害者雇用事例リファレンスサービス」にて、障害者雇用について創意工夫を行い積極的に取り組んでいるモデル事例として、当社が紹介されました。

タイトル: 「人の和を大切にする企業風土の醸成による障害者の定着率安定の事例


『月刊 石垣』 (2020年2月)

日本商工会議所が発行する「月刊石垣」の2020年2月号において、特集記事「社員定着率を上げる経営 従業員が辞めない会社は強い!」に当社が取り上げられました。

「月刊石垣」とは(日本商工会議所HPより引用)
地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供する日本商工会議所のビジネス情報誌です。

~特集記事の概要~
中小企業の人手不足が叫ばれて久しい。社員が辞めずに働き続けたいと思えるような会社にすべく、社内環境を整えている企業がある。社員の定着率が上がれば、当面の人手不足の解決に貢献するばかりか、社員の士気が上がり職場内の一体感が生まれ、開発力の向上や新たな需要開拓につながるなど、そのメリットは計りしれない。そこで、社員定着率の高い企業が実践している経営戦略に迫った。

『福岡県ものづくりモノ語り100』 (2017年3月)

福岡県が発行する「福岡県ものづくりモノ語り100」に掲載されました。

 「福岡県ものづくりモノ語り100」とは
機械・装置、食料品、電子部品・装置など、100社にわたるものづくり企業の情報を掲載し、 就職を控えた若者へ県内ものづくり中小企業の魅力を伝え、中小企業のものづくりにおける挑戦や失敗、高い技術を新たな分野に応用した事業展開、海外展開の取り組み、技術・事業継承のための人材育成・確保の取り組みなど、現場の声を丁寧にまとめ、ものづくり中小企業が抱える様々な課題を解決するヒントが見つかる冊子となっています。

  ものづくりモノ語り100 表紙.jpg   ものづくりモノ語り100 知事挨拶.jpg   ものづくりモノ語り100.jpg  

『Made in KITAKYUSHU』 (2016年5月)

北九州市で2016年5月に開催されたG7エネルギー大臣会合の英文パンフレットに掲載されました。
その会合をビジネスチャンスにつなげたいとの地元財界の要望を受け、地元企業・大学21法人の製品や技術、概要を紹介する英文パンフレット「Made in KITAKYUSHU」を北九州市が作成し、各国代表団や国内外の報道機関に配布いたしました。
独創的な製品や技術、サービスを提供する中小企業として市が認定した「オンリーワン企業」の中から当社もその代表として選ばれました。



 

『北九州の底ぢから』 (2014年2月)

北九州市市政50周年の記念事業のひとつとして出版された書籍「北九州の底ぢから」に掲載されました。

北九州の底ぢからとは(北九州市制50周年記念事業実行委員会HPより引用)
「北九州の底ぢから」=現場力が海図なき明日を拓く=
著者 長妻靖彦様 出版社 石風社 定価3,500円(税別)
平成25年3月に終刊を迎えた月刊誌「ひろば北九州」では、2001年4月から2013年2月の12年間、北九州地区の主要企業、中堅企業、ベンチャー企業から主要経済団体のトップの皆さんなど延べ128人にご登場いただき、経営戦略、ビジョン、地域経済の活性化作、経営哲学、信条、趣味などをざっくばらんに伺い、紹介してきました。
これらのインタビューは、次の50年の新たな成長軌道へのスタートラインに着く北九州経済の現状と課題も総括し、次世代への教訓に満ちた貴重な証言でもあります。
 今回の出版にあたっては、重複などを除いた100人のインタビューを産業別に再編するとともに、新たに北橋健治市長、末吉興一前市長、利島康司北九州商工会議所会頭へのインタビューも追加、さらに北九州経済の概要、年表なども加え充実致しました。
 「日本の現場」であり、「日本の未来」といわれる北九州地域の課題は、日本の課題です。刊行により、北九州の経済、産業、技術の全体像と潜在力が明らかとなります。地域と産業界が地元経済の浮揚にいかに取り組んできたか、今後どう展開しようとしているのかを理解していただき、地域経済、ひいては日本経済のあり方への関心を高める契機となることを期待しています。